薪ストーブは持っていないのですが、キャンプで暖をとるのに韓国製の Alpaca TS-77A Compact というストーブを使っています。2018年10月に買ったのかな。
そういえば写真は出したことないけど、この絵がそれです。
冬はストーブでおでん pic.twitter.com/AZfb55uhjO
— あさぎ(浅葱) (@p50726173696) 2018年11月24日
で、どうもここ数日芯がでてこないのですよ。
ググったらこんなブログがありました。
OUTDOOR-BU:アルパカストーブ、、メンテナンス^^かな?
芯を操作するダイヤルがラック・ピニオンとつながっていて、これが外れるのであがらなくなるということのようです。
シムを溶接している人もいますが、それはさすがにようしません。
アルパカのストーブ | バイクマフラー販売・ワンオフ製作のR-style
で、最初のブログのようにワッシャーを入れても効き目がなかったのですが、後ろ側にワッシャーをいれたらなぜか噛むようになりました。なんでだろ。それでもちょっと不安定だったので、前には支柱を入れてあります。
まあ、なんというか、だいぶんガタがきているのを無理やり延命している感が満載ですが。
追記。上記方法は1か月くらいしかもたなかったかな。溶接なしで打開する方法として、アルミ針金Φ1.6mm をモンキーレンチで押しつぶして平たくしてヘアピン型にしたものを差し込んでホチキスみたいに巻き付ける対策をして、これで2か月くらい持ちました。
最終的にこれでも滑ったり逆に固着したりするようになったので、もうこれは相当ラックががたがたになっているのでしょう。捨てました。末期症状対処のご参考まで。